これも先日のAmazonのセールで買いました。
いわゆる耳かきカメラですね。
セールで 2159円でした。
いつかは欲しいなぁって思ってたんですが、別に必要じゃないしってものでもあるので買うきっかけが無かったんですが、タイムセールですって言われたらつい。。。。
欲しい物リストに入れておくってのも良し悪しですねw
実にいろいろなものが入ってます。
これが何気に嬉しい。
まずは本体ですね。
真ん中についているボリュームはLEDの明るさ調整です。
で、この耳かきセット。しっかりしたものでこれが一番嬉しかったりして。。。
ちょっとおかしいですがマニュアルには日本語もあります。
カメラの先っぽにつける耳かきとかカバーです。
アルコールシートもついてます。
USB端子も多彩です。
Type-AからType-Cへの変換コネクタもついてるし、Type-Aの端子かと思いきやポキっと折るとmicroへと変わるし、素晴らしい。
早速、自分の耳の中見てみました。
MacでもWindows10でもAndroidでも問題なくつかえました。これも何気に嬉しい。
自分の耳の中を見るっていうのはおそらく生まれて●十年の中で初めてかと思います。
子供のころに耳の病気があったせいかどうかわかりませんが、今でも耳鼻科に行くたびに鼓膜薄いねぇって言われている私です。
それはホント気になってました。鼓膜が薄いってなに???って。
で、このカメラです鼓膜というものもちゃんと見れました。
嫁と比べて薄いってのもよくわかりました。
ほんと薄いです。
で、どんな感じかというと…あまりお見せできるものでないのですが、、、
こんな感じで見えます。
ちなみに鼓膜が薄いってのは膜が透明だし、膜より奥が見えますよね。それだと思います。
嫁のはもっと白く濁ってて向こうが見えませんでしたので薄いってことなんでしょう。
でこれを使って耳かきもできるんですが、これが難しい。
耳垢が見えてもそこに動かすのが画面と手の動かす感覚が違いすぎてほんと難しい。
慣れでしょうかね。
あと、LEDが結構熱くなります。
耳に入れられないほどじゃないんですが、それなりに熱い。
輝度も変えられはしますが、一番低い輝度でも十分に明るくてそれ以上に下げたいって感じですからイマイチ。。。
ほかにどこを見たくなるんだろうか?
よくわかんないですが、1個くらいあってもいいかな?ってものかと思います。
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