自作Ryzen機をWindows11へアップデート

自作のRyzen機をWindows11へアップデートしました。その記録です。

PC正常性チェックをしたら2点指摘されていたのはちょっと前に確認してました。

この2点をBIOS設定で変更すればWindows11入れられるでしょ!
って簡単に思ってました。

でもそんなに簡単じゃなかった。

 

まずは自作PCのスペックです。

CPU : Ryzen 5 3600
M/B : ASRock B450M Pro4
Memory : 16GB W4U3200CM-8G(2枚組)
MainStorage : M.2 SSD 512GB  CFD CSSD-M2B05GPG2VN
Graphics : ASUS PH-GTX1650-O4G
Monitor : 27” 4K PHILIPS 278E1A/11

ってところです。

Windows11のシステム要件は満たしているはずです。

Windows 11 の仕様とシステム要件 | Microsoft
Windows 11 の仕様と機能の概要を Microsoft で確認してください。Windows 11 のデバイス仕様、バージョン、対応言語の詳細

 

で、先の2点の他にSSDがGPTでないといけないらしい。

調べてみたらMBRだった。うーん。やること増えた。

 

で、まずはSSDをMBRからGPTへの変換を行います。

やり方は簡単。管理者モードでのコマンドプロンプトからコマンド打つだけ。

まずは

mbr2gpt /validate /allowFullOS

と打ってみましょう。

/validate っていうのは変換せずにレポートだけしてやるよっていうオプションなのでお試しにはいいですね。

/allowFullOSってのはWin10から実行する場合には必要だそうです。

うん。できそうですね。

ちなみにC:はdisk3でした。

C:で実行しているからdisk3についてレポートしてくれたんだと思います。

別のディスクを指定するには /disk:* とディスク番号を指定します。
ディスク番号はディスクの管理で出てくる番号のことかと思います。

試してみましょう。

と、私の場合Disk0を指定したらエラーがでちゃいました。

Disk0はOSブートデバイスじゃないからかと思います。

さて、ここで意を決して実際に変換してみます。

mbr2gpt /convert /allowfullOS

と、/validate を /convertに変更します。

よく見たらFailedってのがありますね。WinREってなに?

ぐぐったら

reagentc /disable
reagentc /enable

としておけばよかったらしい。ちなみに私は何もしてません。

これでディスクのプロパティを見てみました。

GPTになってますね。

 

さて、次にBIOSの設定をいじります。

再起動時にF2でUEFI起動します。

AdvancedCPU ConfigurationのなかのAMD fTPM switchDisabledからAMD CPU fTPMに変更。

そして、Security の Secure Boot Disabled から Enabled

としようと思ったら、
Secure Boot can be enabled when System in User Mode.
Repeat operation after enrolling Platform Key(PK)
なんていうメッセージが出て変更できません。

その下のSecure Boot ModeCustom から Standard へ変更したらいいらしい。

今度は違うメッセージが出てきた。

Disable the CSM in Setup.
Repeat operation after Reboot to ensure UEFI Video (GOP) driver is operational

CSMを無効にするの???

またAdvancedCPU ConfigurationのなかのAMD fTPM switchにもどってDisbled

そしてBootCSMDisabled

そしてようやく Secure BootEnabled にできました。

このあとで

AMD fTPM switch AMD CPU fTPM に戻してUEFI設定はOKかな。

 

再度確認。

よし行ける。

Windows 11 をダウンロードする

からインストールアシスタントをダウンロードして実行。

 

セットアップ中にこんなエラーが。

cFosSpeed Driverって何?
新しいバージョンって何?

詳細情報をクリックするとcFosSpeedのWebにいってダウンロードできそうだったけど、今までのライセンスが無くなるよとかなんか言われたのでダウンロードはやめ。

調べてみたらネット速度を改善するなにからしい。

なんかASRockにXLAN FASTとかってあったなぁ。ってことで、これをアンインストール。

こんな独自のものはなくてもいいでしょ。
で、やりなおし(右上の×をクリックしたらインストールアシスタントをやり直してくれました)。

 

そしたら特に変なエラーはでなくなり、無事Windows11が入りました。

2時間位かかって無事Win11にアップデートできました。

面倒だったなぁ。

 

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