コンデンサ

たまには電気の話題でも。

 

こんな記事がありました。

電子工作的な観点でコンデンサを知ろう
紅葉の季節も過ぎ、いよいよ本格的に冬へ入る季節になってきました。寒暖の差が激しい日が続いていますが、こういうときは体調管理が難しいですね。暖房器具を出そうか迷っていますが、とりあえずホットカーペットの電源を入れることにしました。

 

 

まずこの一文。

コンデンサ では「1F」というものはありません。正確には、電子部品としては存在しません。

この方が言うには、1Fという大容量の コンデンサ は無いらしい。

おかしいなぁ。

電気二重層コンデンサ – Wikipedia

売ってるんだけどなぁ。。。これは コンデンサ ではないのか?それとも電気部品とは言わないのかなぁ?

 

また、この一文

海外ですとこれに加えて「nF」(ナノファラッド:10の-9乗)も使うようですが、日本ではあまり見かけません。

nFという コンデンサ がほとんど無いとのこと。

まぁ単位の問題なので、0.1万円は見るけど千円は見ないって言ってるようなものでしょうけど、例えば パスコン でよく使う0.01uFとか0.001uFってのは10nFや1nFでもあるわけです。

見かけないって言ってますが、まぁリード部品ならそうかもしれませんね。
でもそこいらのそこそこ大きなICが載ってる実装基板をみてもらうとおそらくついてます。
ただ判別ができないだけですし、10nF品じゃない0.01uF品だ!って言われたら元も子もありませんが。。。

 

あと、 電解コンデンサ だけが定格電圧があり極性があるかの言い方でもあり誤解を生みそうです。

 

また、 タンタルコンデンサ の難点としての紹介ももっと大事なことがあるだろう!って突っ込みたくなってしまいます。。。

 

 

リード部品を使うだけの趣味の電子工作程度のレベルで言ってるのかもしれませんが、超入門と言ってるので初心者、初級者がこれを鵜呑みにすると間違って覚えることになっちゃいますね。

でも仮にもこのサイト。モノづくり スペシャ リストのための情報ポータルと謳っているので、プロのライターならもう少ししっかりと書いてほしいものです。

 

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