Lenovo が スマホ を発表したようです。

IBM の頃は絶大な信頼があり、私もファンでしたので、確か初めて買ったノートPCはThinkpad530CSだったかと思います。
牽牛な作りで信頼性は抜群でした。あのキーボードは使いやすかったなぁ。。。
それが Lenovo となって徐々に普通の安いメーカーっていう印象になってきてますかね。
特に最近は マルウェア 問題もあって怪しいメーカーになっていってるのかもしれません。
で、その Lenovo の スマホ です。
VIBE P1
5.5インチ 1080×1920
1.5GHzオクタコア
ROM 32GB / RAM 2GB
5000mAh
189g
$279
VIBE P1m
5.0インチ 720×1280
1.0GHz クアッドコア
ROM 16GB / RAM 2GB
4000mAh
148g
$159
VIBE S1
5.0インチ 1080×1920
1.7GHzオクタコア
ROM 32GB / RAM 3GB
2500mAh
132g
Dual In-camera
$299
それぞれに特徴をもたせた絶妙なラインナップですね。
また、ハイエンドのS1ですら$299ですから価格もなかなか魅力的。
まず特徴としては、P1の5000mAh、P1mの4000mAhという大容量バッテリー。
今の私のメイン使いであるiPhone6plusのバッテリーが約3000mAhらしいです。
それで普段使いだと余裕で1日持ちます。夜でも70%とか残ってるんで、1日どころじゃなく持ちそうですけど。
そう考えると、OSが違うとはいえ5000mAhとか4000mAhってのはかなりいけそうですね。
また、S1のデュアルインカメラってのもまた魅力的。
とはいっても、日本での発売は不明だそうです。
また、元記事からでは対応バンドもわかりません。
情報が出てくるのを待つことにします。
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