先日書いたCore M機についての記事
結局INDIEGOGOの方のCHUWI CoreBookの方を選んでポチってしまいました。
Teclastと悩みました。
CHUWIもTeclastもどちらも非常に似通ったスペックです。
大きく違うのはそのスタイル。
CHUWIは2-in-1。Teclastは360度回転するとは言えノートブック。
まぁ大きいとはいえませんが、これがまず第1の違い。
また、持ち歩くという意味では大きさと軽さが大事です。
大きさに関しては13.3インチなので大きいです。モバイルには小さいほうがいいんでしょうが、今会社で11インチFHD機使ってますが、これがちっこい字が見にくい。
はぃ、老眼ですから。。。
なので、大きさに関しては良しとしています。
肝心なのは重さ。
CHUWIは2-in-1ですから、画面だけにすると1.046kg。カバー兼キーボードを含むと1.676kg。
Teclastは一体型なので1.388kg
なかなか難しい判断ですね。欲を言えばキーボード込みで1kgあたりのがいいんですが、これはもぅ仕方ないですね。価格優先で我慢しちゃいます。
じゃぁどっちがいいの?1.6kgは持ち歩くと結構きます。でもCHUWIにしちゃいました。
Winows機で画面だけでどれくらい使えるのかは未知数ですし、結局カバーとしてキーボードつけてることが多いと思うので重くなりますよね。
でも代わりに充電方法が違います。
CHUWIはUSB PD2.0に対応しているのでUSBから充電ができます。
ってことは、スマホとかのUSB充電器を兼ねられるんじゃないか。あの邪魔なACアダプタを持ち歩かなくていい。ってのは重さのデメリットを少しは軽減してくれるでしょう。PD2.0対応の充電器を買う必要がありはしますが。。。。
逆にTeclastはありきたりなACアダプタでDCジャックから充電するタイプのようです。これだとノートPCにしか使えないACアダプタ持ち歩かないといけません。
これが第2の大きな違いです。
あと細かくなりますが、両方とも対応している指紋認証ですが、CHUWIの方が位置が良さそう。Teclastはタッチパッドの中にあるので邪魔な気が。。。
と、まぁCHUWIのほうが少しばかり先進的かな???ってこと
また、今までGearBestでのハズレ続き(福袋、ヘッドホン)。しかもGearBestへヘッドホンのタイプ違いについての問い合わせについて返答がいまだにないことによるGearBestへの不信感。
からGearBestへの好感度が落ちてましたのでINDIEGOGOの方にしてみました。
まぁINDIEGOGOも購入じゃなくて出資ですからどうなるかわかりませんけどね。
でもINDIEGOGOってのを使ってみたかったってのもあります。経験値を得るためだけには高い出資ですが。。。
明日が締め切りですが、なんと30万ドルも突破してます。
30万ドル突破したらっていう条件が無かったのが残念なところです。SSDの容量アップとかサービスしてくれないかなぁ。。。
また、出資者の記念すべき700人目になったようです。何の特典もないですがちょびっとだけ嬉しいです。
初めてのINDIEGOGOですが非常に簡単でした。
そこいらの海外通販サイトより簡単かも。
また、最近すこ~しばかり円高になっているんですが、これも多少は追い風でしょうかね。
今の459ドルは51000円です。
このスペックでこの価格なら十分でしょう。
高性能で電池長持ちなWindows10ARM機が出てきて且つ安くなるまでは十分現役で使えるでしょう。
ものは3月に来るようです。
楽しみに待ってましょう。
でも、もぅ予定金額の10倍言ってるんでポシャることはないとは思うんですが、ちょびっとだけは心配してます。
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