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ドコモwith寝かせ対策された

こういう変更はプレスリリースしてくれないんですね。
あやうく見逃すところでした。

docomo with | 料金・割引 | NTTドコモ
新規申込み受付終了:docomo withは対象機種のご購入で、ご利用料金がずっと毎月1,650円(税込)割引となる料金プランです。同じスマホを長く使うほどずっとオトクに!

2018年2月1日(木曜)以降に対象端末を購入し、新たに「docomo with」が適用となる方は、spモード未契約の月の割引額が1,200円/月となります。

月300円のSPモードを外すと300円減額ね!
って実質外しても意味ないよってことですね。

寝かせだけじゃなくて、例えば外では電話と公衆Wi-Fiだけ、家では自宅Wi-Fiで利用っていう人だとSPモード外してもいいのかなって思ってましたが、外しても安くならなくなりました。
わざわざ対策してくるってことは寝かせな人が多かったんでしょうか?

 

基本的な方法として家族がシェアパックを組んでいることを前提にそのシェアグループに入れることで維持費が抑えられるわけです。

  • シンプルプラン  980円
  • シェアオプション 500円

今まではこの2つの合計1480円で済んでました。

なので、with割引1500円が適用されると0円。つまりユニバーサルサービス料のみ(今は2円)になるってことです。

約3万の端末代はかかりますが、すぐに売却すればある程度は回収できます。使いたければ買ったwith端末じゃなきゃいけないわけじゃないので手持ちのスマホとかでもいいんです。それがタブレットやルーターだったらシンプルプランが高くなっちゃいますが。

と、これを利用すれば非常に安く回線を維持できてたわけです。

これにSPモード外し対策を入れられたので、最低価格300円(+ユニバーサルサービス料)もしくはSPモードを外して-1200円の割引で280円とすることもできますが。

まぁこれでも安いですよね。シェアの中で使えるし。

 

with回線でSPモード外したら割引なしね!って言われるよりは遥かにましですね。

Android スマートフォン | 製品 | NTTドコモ
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