カメラのエフェクトを一通りみてるんですが、ほんと色々とありますね。
エフェクトはソフト処理なのかな?
さて、カメラの次はGPIOってことでデーターシートをさがしましたが、BCM2835のしか見当たりません。
まぁ一緒だろうって思って見ていますが、これがまたエラッタの多いこと多いこと。
BCM2835 datasheet errata – eLinux.org
結構重要な間違いもありそうなので両方見比べて行く必要がありそうです。
で、そのGPIOにセンサをつなぐべくケーブルと単体で画像を出力すべくHDMIモニタを買ってみました。
価格重視で中華にしてみたのでまだついてません。でもケーブル探してたら私の買ったセンサーセットよりもっと良さそうなのがいくつか見つかりました。
ちょっと勇み足だったかな。
で、買ったものですがまずはケーブル(ジャンパー ワイヤ)。
ラズパイのピンヘッダとブレッドボードをつなぐ用途です。
なので必要なのはオスーメスだけなんですが、まぁ安いですし、最近はLGBTな時代でもあるようなのでオスーオス、メスーメスも買ってみました。
3種類がセットになったもので10cmと短いもの(185円)
同じく30cmと長いもの (382円)
安すぎて笑っちゃいますね。
まっ時間かかりますが。。。
すぐにほしいのならAmazonですね。
まぁこれでも安いですけどね。
で、ついでにっていうかどっちがメインかわかりませんが、HDMIモニタも買いました。
本当はHDMIじゃなくてDSIインターフェースにつながるモニタが欲しかったんですが、これしか見つけられませんでした。
なので、HDMIモニタにした次第。
でもHDMIだとケーブルが邪魔だよねって思ってたらちゃんと考えられてるんですね。
サイズは3.5インチ、5インチ、7インチとかありますが、3.5インチだとラズパイとほぼ同じ大きさでしっくり来ますが、それで作業しようとするとちょっと小さく解像度が足りないかな?って思って5インチにしてみました。
っていうか3.5インチはHDMIじゃなくてピンヘッダ接続でSPIで制御しているような感じですからひょっとしたら画面更新は遅いのかもしれませんね。
5インチだと800×480の解像度になります。
で、これが3036円。
まぁ安いですね。
これで単体で使いやすくなりそうです。
ただ、このHDMIモニタも当然ながら電力を食います。5V2Aだそうです。
本体が2.5A。モニタが2A。合計4.5Aも出せるアダプタを使わないといけないってことでしょうか。結構電気食いですね。
モニタが一番早くつきそうですが、それでもまだ届きません。
まぁじっくり待つことにします。
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