何を言ってるのかわかんないでしょう。
でも表題の通りなんです。
先ほどの出来事。
先日新調したPC(デスクトップ)の裏にあるUSB3.1のType-CコネクタにUSBケーブル(Type-C)を挿そうとして、横着をして手探りで穴を探して挿してみたところパソコンがリセットしてしまいました。
あれれ???? どうして????
って見たら、Type-Aのコネクタに刺さってました。
つまりこういうことです。
いゃ、間違って違うコネクタに挿さるって思ってなかったんです。うかつでした。。。
奇麗に挿さっちゃってショートしちゃったんでしょうね。
マザボの方の回路はわかりませんが、電流制限のICが入っているかと思われますので、それで過電流を検出してリセットが入ったのではないかと推測します。
とりあえずUSB端子は使えてますので、壊れてはないようです。よかったよかった。ヒューズでも飛んでたら面倒だったです。
怖いので電源の入ったものでは試せませんが、こういうことです。
良い子は真似しないでください。
ちなみに、昔こういう間違いもしました。
RJ-45(イーサネット)へUSBケーブル(Type-A)が挿さるんですね。
ノートPCの横にあるUSBコネクタへ挿して、あれ?認識しないなぁおかしいな?って思ったらその横のイーサの方へ挿さってたってミスで、この時はショートも何もせずただ物理的に固定されていただけでした。いゃぁしっくり挿さるんですよ。これが。
こういう人他にいないんだろうか???
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