先の記事で特別定額給付金10万円の使い道を考えました。
さっそく請求しようとしたら、マイナンバーカードがないとダメなんですね。
通知カードじゃダメみたい。
申請書が届くまで待つしかないのか。くそー
いつ届くんやろ。アベノマスクもまだ届いてないのに。
っていうか自動車税や固定資産税の納税通知書は届いた。なんで。こんな時期だから逆にしてよー
さて、本題に戻ります。
10万円で買うことはちょっと厳しいですが、Macで考えてみました。
MacBookAirとMacBookPro どっちがお得なん?
予算10万円で考えているので、限りなく梅モデル(エントリーモデル)で比較してみます。
まずは両方とも一番安い梅モデル比較
3万円の差がありますね。
っていうかすでに10万円の予算は超えてますけどね。
まぁそれは置いておき。。。
TouchBarがいるとなるとMacBookProしかないですし、どうしてもGOLDっていう人ならAirになりますが、そこらへんが関係ないとなると他での比較となります。
CPUはProが高性能らしい
メモリはAirがLPDDR4、ProがLPDDR3。GPUもProの方は645とこの2点に関してはAirがいいんですね。新しいですもんね。
あと、当然ながらAirの方が軽い。薄い。
ただ、最厚部はAirの方が若干厚いんですね。
パワーならばPro。費用や軽さならばAirというありきたりな結論ですが、ここでAirのCPUを1ランクアップしてみます。
デュアルコアのi3からクワッドコアのi5へアップ。
これで2万円の差。
私的にはAirを買うのならこの位にはしておきたいところです。
あと気になるのはメモリですね。
VRAMをメインメモリから取られてしまうということなので、それを考えたり、ParallelsとかでWindowsと並行させたりってするとメモリ不足になるかもしれません。
で、お互いを16GBにしますと。
費用差は1万円になってしまいます。
Airの方がDDR4なだけメモリ増設費用が高いんですね。
もちろんCPUを元に戻せば2万円差ですけど、16GBにして使いたいレベルならCPUはあげておきたいところです。
素に近い梅モデルならAir
16GBまで上げてパワーを使いたいのなら1万円差のPro
って感じになってきました。
とはいえ、ちょい盛ってしまって、税入れると15万。給付金は10万でしょ
っていう突っ込みが。。。。
給付金第2弾あるかないかで予算が変わる。あるのかなぁ。
予算重視でWindows機にするか。。。うーん。
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