またキーボード買ってしまいました。
ここに紹介していませんが、2021年12月に紹介したこのキーボード
この後にも今年の3月にこのキーボード買ってます。
4月から本格的にテレワークになるっていうんで、買い足したわけです。
で、現在の主力は、アリエクから買った上記2つのメカニカルキーボードを自宅でのプライベートPC用と、在宅勤務用のPC用とにして、もう一つAmazonから買ったペリックスのPERIBOARD-409ってのを会社に置いて、たまの出社時では使ってます。
だったんですが、会社で使っているペリックスのストロークの短さってのが最近は心地よくなってきたっていうか、ストロークが長いのだとなんか打ち間違いが多くなるようになってきたのが気になってました。
で、アリエクでストロークが短いのを探してたんですが、ようやく見つけたのがこのUGREENのキーボード。
ちなみにこれを買った後アリエクから届くメールには薄型のキーボードが色々とありました。探し方が悪かったのかなぁ。。。
で、このUGREENのキーボードですが、今は2,574円で売ってるようですね。でも、購入時はChoiceDayのセール中でさらに安かったんです。
で、ゲームのコインとクーポン入れて1,126円という安さで買えました。
ただ、気になってたのが配送の遅さ。
これが気になってましたが、まぁ安いし待ってやるか!って買った次第。
でも、これも5月1日注文の先日紹介したMpowのヘッドホンと同じ日の10日に到着したので10日。全然早かったです。ラッキー。
キーボードの箱がそのままねずみ色の袋に入って到着。
お約束の箱潰れは少々。
それよっか、箱が弓なりに歪んでいて嫌な予感。
両サイドに発泡スチロールがあったので助かったようです。
中は問題なくて一安心。
KU004という型番のようですが、UGREENのサイト見てもキーボードは製品ラインナップにないんですよねー。
ストロークは約3mm。今でのキーボードと1mmくらい違うって感じですかね。イメージ的には半分くらいの違いを感じるんですけどね。
キーボード本体はしっかりしてます。足を出すタイプではなく本体そのものに角度がついているのでその点の剛性感は抜群。
キーボードの打ち具合は、うるさくなくていいんですが、キー自体のガタツキは若干大きく感じます。もう少し精度があればいいんですが、この値段でそこまでいうのも無理と言うもんですかね。
と言いながらも使い始めているんですが、GW明けで業務で触っている環境が、会社のPCから開発用のVirtualPC(Win11)に行って、さらにその先のLinux環境で作業するって感じになってしまって、この環境の場合PowerToysでキーマップ切り替えてもVirtualPC上やLinux上じゃ反映されてなく、結局Aの横にCtrlキーのあるキーボードを使う以外に有効な手段がないって状況になってしまってて、今はHHKBLite2を出してきて使ってますが、さすがにファンクションキーが独立していないのは使いにくいので、今のところ最適解としては、物理スイッチで切り替えられるこのARCHISSくらいしかないのかな?って思ったりしてます。
まっ選択肢があるだけマシですね。
しかも数万円ってほど高くはないので、今より値が下がったら買うと思います。
ちなみに、REALFORCEの過去のモデルを使っている同僚がいて、そのキーボードは日本語配列なのですが、CTRLを物理的にAの左にできるようにDIPswで切り替えられるって聞いたので調べてみたけど現行機種では物理的に切り替えられるキーボードは無いそうです。
というわけで、アリエクから買った2個のゲーミングキーボードが今は余っちゃってるわけです。なんかもったいない。まだ綺麗なのに。
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